小学生の子どもがいるご家庭で、子どもをスポーツ少年団に通わせるかどうか迷われている親御さんは多いのではないでしょうか。
でも、
✔ 活動頻度や活動内容が分からない
✔ 親も大変そうなイメージ
などの理由から、なかなか踏み出せないという方も多いと思います。
この特集では、
娘を小学5年生から約1年半、息子を小学3年生から約4年間
✔ スポーツ少年団(野球)に通わせた親としての経験
✔ 現在はスポーツ少年団(野球)のコーチとして携わっている経験
✔ 自身も小学生の頃、スポーツ少年団(野球)に4年間通った経験
に基づいて、子どもをスポーツ少年団に通わせた場合の、
について紹介していきます。
以下、娘、息子のスポーツ少年団(野球チーム)の活動及び親の役割です。
※競技やチームによって活動状況は異なります。
✔ 週2日(土・日)、祝日の午前・午後に屋外で活動
✔ 宿泊を伴う合宿あり(年1回)
✔ 親子レクリエーション(運動会)あり(年1回)
✔ 親の当番、配車当番あり(順番制)
✔ 親の係あり(年に1つ)
この記事では、上記の活動内容をベースに、子どもをスポーツ少年団に通わせる親のメリットについて、紹介していきます。
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別の記事では、子どもをスポーツ少年団に通わせる「親の負担(デメリット)」、「子どもの負担(デメリット)」、「子どものメリット」について掲載していますので、併せてご覧ください。
子どもの成長を感じることが出来る
どの親御さんも、自分の子どもが心身ともにたくましく育ってほしいと思うものです。
スポーツ少年団に入ることで、子どもは以下のような経験をします。
✔ 指導者に叱られたり、褒められたりする経験
✔ 失敗し、人前で恥をかく経験
✔ ヒーローになり、皆から称賛される経験
✔ 人のために行動する経験
✔ ヘトヘトになるまで身体を動かす経験
そのような経験を通じて、心身共に成長していく子どもを見るのは嬉しいものです。
子どもと一緒に熱くなれる(青春)
スポーツの醍醐味です。
スポーツにあまり興味がない方でも、自分の子どもや同じチームメイトの子ども達が出場する試合を応援するのは、とても力が入り、白熱します。

野球の場合は、バッターとして打席に立つのは一人です。皆、順番に主役になる場面が訪れるのが
魅力の一つです。
ピンチの時、チャンスの時、自分の子どもに打席が回ってくることを想像してみてください。
ピンチの時に自分の子どもが守っている場所に打球が飛んでくることを想像してみてください。
本気でハラハラ、ドキドキ、ワクワクを味わえます。
皆で協力してチームを運営していく楽しさを味わう
娘、息子のスポーツ少年団(野球チーム)では、指導者を含め、親たち皆がボランティアです。
仕事とは異なり、そこに偉い、偉くないの上下関係はありません。
各家庭の事情や家族構成も違います。

皆さん、それぞれ仕事や家事との両立です。
他の子ども(兄弟姉妹)の世話もあり、皆さん忙しくしています。
そういった状況の中で、助け合いの心を忘れず、協力的に行動すれば、大変ながらも組織の一員と
して、チームを運営している充実感と楽しさを味わえます。
大会等でチームが勝ち進んでいくとチーム全体の雰囲気が盛り上がり、より一体感を味わえます。
卒団式で感動を味わえる
娘、息子のスポーツ少年団(野球チーム)では、6年生の12月に卒団式が行われます。

大人になって友達が出来る
大人になってから、友達が出来る機会は、多くないのではないでしょうか。
スポーツ少年団に子どもが入団し、親たち皆がボランティア。
協力しチームを運営していく中で、助ける機会、助けられる機会の両方が必ず発生します。
そのような中で、仲間意識が生まれます。
やがて、気の合う親と色々な話をするようになり、仲良くなっていく機会があります。

そこで出来た友達は、子どもがスポーツ少年団を卒団しても続いていきます。
そういった人間関係が人生をより豊かにすると感じます。
チームメイトの親と様々な情報を交換できる
皆、子どもを持つ親です。
子どもに兄弟姉妹がいる親も沢山います。
自然と様々な話をするなかで、兄弟姉妹の話しが出てきます。
また、同じ中学校に進学していくパターンが多いので、卒団後も色々と話が出来たり、協力できる親がいることは心強いものです。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回は、子どもをスポーツ少年団に通わせる親のメリットについて、思いつく限りご紹介しました。
昨今は、共働き夫婦が多く、必ずしも土・日・祝が休みの仕事をしているとも限りません。
また他の子ども(兄弟姉妹)の子育てもあります。
親たちは皆、家事、育児、仕事の両立でヘトヘトになる場合もあります。
でも、親子で一緒に頑張って、最後までやりきった時、頑張って良かったと思える日がやってくることでしょう。

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