娘は埼玉県で中学3年生の4月を過ごしており、高校受験まで1年を切っています。
私自身も受験生の子どもを持つ親として、初めての1年間を過ごしています。
その為、「高校受験で親ができること」について、
✔ インターネットによる検索
✔ 既に子どもの高校受験を経験済の親御さんからのアドバイス 等
で、情報収集を行いました。
この記事では、
① 受験生である娘の状況(成績や性格等)
②「高校受験で親ができること」について、情報収集した結果
③ 受験生を持つ親として「ついやってしまうこと」や「心がけていること」
を記載します。
前提条件(娘の現状)
参考までに、まずは娘の現状です。
中学3年生の4月時点
・受験勉強を開始していない(受験モードになっていない)
・英語・数学に苦手意識あり
・中学2年生の3月に、個別指導塾に入塾した
・部活動(運動系)に本気で取り組んでいる
直近(中学2年生3学期) 学年末の通知表

(評定の平均は「4.2」ということになる)
直近(中学2年生3学期)の学年末テストの成績
・9教科の合計得点は40番台
・5教科の合計得点は40番台
・苦手教科 英語の得点:70番台 数学の得点:70番台

主観ですが、中学2年生の3学期の成績としては、
・悪くはないが、物足りない
※志望校が上位の進学校の場合は、1年間かなりの努力が必要という認識
・「積み上げ型科目」の英語・数学に苦手意識があるのが気がかり
・ここからの本人の頑張りに期待!
高校受験で親ができること
高校受験に関する情報収集を行う
・受験の仕組み、スケジュールを把握しておく

私が、「埼玉県の高校受験の仕組み、スケジュール」について調べ始めたのは、娘が中学2年生の3学期。昨今の高校受験がこれほどまで、内申点(中学校3年間の成績)を重視していることを知らず、娘に内申点対策をさせてきませんでした。また、「受験の仕組み、スケジュール」は各都道府県によって異なり、埼玉県にも特殊な仕組みが存在しました。色々な意味で出遅れた感が否めません。なるべく早い段階で、お住まいの地域の「受験の仕組み、スケジュール」を把握し、先回りして対策しておくことをおススメします。
志望校を決める
・子どもの意見を尊重し、子どもが志望校を見つけられるようサポートする
※子ども自身が「この高校に行きたい!」と思えることが重要
※親が希望している進路を押し付けたりするようなことは避けましょう

つい自分の価値観を押し付けてしまいます。そんな時、娘は拒絶します。子ども自身が「この高校に行きたい!」と思って勉強し、合否結果を受け止めた方が、本人が納得し高校生活を充実したものにできるのかなと思います。
勉強に集中できる環境を整える
・集中できる部屋を用意するのが理想
・リビング学習の場合は、テレビを消す(音を小さくする)等
・スマホなど、勉強の妨げになるものは預かる
※図書館や市民センターの自習室などを利用するのもおすすめです。

やはり難敵なのがスマホです。娘が中学生に入学する際に、部活動の連絡手段がLINEアプリであることを知り、気乗りしませんでしたがスマホデビューさせました。(今でもスマホは高校生からで十分だと思っています…)懸念していた通り、娘はスマホにプチ依存しています。リビングでしかスマホを使わせない等、家庭内ルールを徹底することをおススメします。(我が家は徹底出来ていません…)
生活のリズムを整える
・勉強を習慣化するために、規則正しい生活ができるようにサポートする
※十分な睡眠時間の確保は重要
※適度な運動はストレスの発散、リフレッシュに効果的

娘は、活動頻度が多い運動系の部活動と外部のクラブチームに参加しており、時間と体力を消費しています。その為、なかなか受験勉強には至りません。まずは学校の授業に集中し、今習っている単元に穴を作らぬように、夕食の時間を一定にするなどで生活リズムを整え、十分な睡眠時間を確保させています。
子どもの体調管理に気をつける
・栄養バランスのとれた食事が摂れるようにしっかりサポート
・風邪を引かないようサポートする
※家族も風邪を引かないようにする

何をするにもやはり健康な身体が資本だと思います。体系が気になる年頃のようですが、しっかり食べ、沢山運動し、十分な睡眠を取るように言っています。
親子のコミュニケーションを大切に
・普段からコミュニケーションを取り、不安や悩みを吐き出せる環境を作りましょう。
※吐き出すことで気分転換になります
※否定せず、聞き役に徹するのもポイントです

親子のコミュニケーションは取れていると思います。娘は多少の反抗期で、私と積極的にコミュニケーションを取ろうとしませんが妻とコミュニケーションを取っているので十分かなと思っています。娘に関心を持ちつつ、見守ろうと思います。
「塾」に行かせることを検討する
・専門家のアドバイスを受けるのは、効率的な受験勉強と言えます
※近年の高校入試問題は大きく様変わりしており、親のアドバイスが混乱を招く可能性がある

娘はこれまで、「積み上げ型科目」である英語と数学について、勉強方法をつかめていない様子でした。その為、中学2年生の3月に、専門家のアドバイスを活用すべく、個別指導塾に入塾しました。塾選びに失敗すると、時間と費用が無駄になるので、徹底的に調べ、慎重に進めました。「塾の選び方について」情報収集した結果や、「実際の塾選びで体験したこと」等について別の記事で紹介しているので、是非ご覧ください。


高校受験で親がやってはいけないこと
放任する(無関心)
・自主性に任せると言って放任する(無関心)
※まだまだ親のサポートが必要な時期であり、親のサポートは合格を勝ち取るために必要不可欠です。

少年野球のコーチをしていて思うのは、野球が上手な子(上達の早い子)の親は、子どもやチームに協力的で一生懸命です。それは子どもに関心を持っているということだと思います。関心を持っている親は、子どもの状況に応じて、なんらかの対策を取っています。高校受験についても同じことが言えるのではないかと思っているので、関心を持って見守り、必要に応じた対策を取れるようにしたいと思っています。
干渉しすぎる
・子どもにとっては大きなストレスになり、学習意欲を削ぐことに繋がる
※冷静に見守る気持ち、何かあったらしっかり支える姿勢が重要

あくまで娘の人生です。努力するもしないも最後は本人次第だと思っています。干渉しすぎて、自分の価値観を押し付けないように注意したいと思います。
親が上から目線で「勉強しなさい」
・人に命令されたり、指図されると子どもは反発してきます。
※勉強することの大切さを説明する等して、冷静に見守る気持ちが大切です。
※子どもはやらなければいけないことは自覚している

だらだら過ごす娘を見ると、つい言ってしまいますが、嫌々おこなう勉強は効果が無いように思います。勉強することで、「面倒なことから逃げず向き合う力」、「課題を正確に把握し、解決に向けて考える力」、「できなかったことを克服できるという自信」等、人生をより豊かに生きるための能力を育めると思っています。娘には、「勉強すると後の人生得するよ!」という話をして、自主的に勉強するような声掛けを心がけています。
兄弟姉妹や友人と比べる
・他人との比較は、反発を生み、ストレスになるだけなのでやめましょう。
※また自信ややる気をなくす要因になりうる

第一志望に合格した娘の従妹などと比較してしまいます。自分の価値観を押し付けないように注意したいと思います。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回は、「高校受験で親ができること」をテーマにお送りしました。
別の記事でも、高校受験に関する情報について、「受験生である娘の状況」や「受験生を持つ親としてのリアルな感想」を交えてお送りしています。
是非、ご覧ください。



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