【実録】高校受験 志望校選びのポイントとは?~父と娘の体験記

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娘は埼玉県で中学3年生の5月を過ごしており、高校受験まで1年を切っています。

私自身も受験生の子どもを持つ親として、初めての1年間を過ごしています。

その為、「高校受験 志望校選びのポイント」について、

✔ インターネットによる検索
✔ 既に子どもの高校受験を経験済の親御さんからのアドバイス 等

で、情報収集を行いました。

この記事では、

① 受験生である娘の状況(成績等)
②「高校受験 志望校選びのポイント」について、情報収集した結果
③ 受験生を持つ親として思うこと

を記載します。

前提条件(娘の現状)

参考までに、まずは娘の現状です。

中学3年生の5月時点

・志望校は決まっていない
・将来の夢や目標は決まっていない
・受験勉強を開始していない(受験モードになっていない)
・部活動(運動系)に本気で取り組んでいる

直近(中学2年生3学期) 学年末の通知表

9教科の評定の合計は「38」
(評定の平均は「4.2」ということになる)

それでは、本題に入っていきましょう!

高校受験 志望校の決め方

志望校を決める前に

◆志望校を決める前に
まずは、自分の将来の夢や目標を考えてみる
※夢や目標に近づける高校を探そう

まだ中学生で夢や目標は変わって行くかもしれませんが、自分が何に興味があるのかを考える良い機会だと思います。

志望校はいつまでに決めればいい?

◆志望校はいつまでに決めればいい?
志望校は早く決まっているに越したことはない
※学習計画もより具体的になる為
・中学3年生の春ごろには志望校が決まっている状態が理想
・中学3年生の8月頃には、志望校候補を決めておく
・中学3年生の9~10月頃には、志望校が固まっていることが望ましい
※最終的に受験校を決めるのは、中3の12月頃

志望校が決まっていれば、目標とするべき偏差値なども明確になり、受験モードに入っていきやすいと思うので、親としては志望校を決めるサポートをしてあげる必要があると感じます。別の記事で「高校受験で親ができること」について紹介しているので、是非ご覧ください。

 

高校受験での志望校の選び方のポイント

◆高校受験での志望校の選び方のポイント
第一志望:まずは行けそうではなく、「自分が行きたい」と思える高校を選ぶ
※入学後に充実した高校生活を送るためにも、志望校は複数あった方ほうが良い
第二志望:第一志望の次に、「自分が行きたい」と思える高校を選ぶ
第三志望(滑り止め):合格出来る(高校生になれる)高校を選ぶ

私自身の高校受験を思い返すと、「第一志望の高校以外に価値はない」と思い込み、結果その高校にいけず挫折感でいっぱいだった経験があります。娘には、行きたいと思える高校を複数持ち、そこで、充実した高校生活を送って欲しいと思います。

学力

◆学力
偏差値は今の自分を基準にせず、「目標」として考える
※まずは自分がこの高校に行きたいという気持ちを大切に!

娘には、今の学力を基準にして、自ら可能性を狭めて欲しくないと思っています。まずは「ここに行きたい!」と思える高校を見つけ、その気持ちを大切に、最後まで諦めず努力してほしいと思います。

卒業後の進路(大学実績)

◆卒業後の進路(大学の進学実績)
自分の将来に繋げることが出来るかという視点は重要
※指定校推薦があるかどうかも調べておくと良い

先日、娘の塾の面談で、通う高校で大学が決まるといっても過言ではないというシビアな話を聞きました。通う高校の進学実績を上回るレベルの大学に合格するケースはほとんどないようです。それを考えると、先を見据え、娘の大学についても考える必要がありそうですが、そこまで考えられていないのが現状です。

学校の雰囲気(校風)

◆学校の雰囲気(校風)
自分にあった雰囲気かどうかという視点は重要
※学校によって実に様々
※公立、私立、共学校、男子校、女子校かによっても雰囲気が異なる

高校によって様々な雰囲気があると思います。学校の雰囲気を知るには、高校のオープンスクールや文化祭など、実際にその高校に行って体感することが良いと思うので、娘には積極的に参加させる予定でいます。

部活動

◆部活動
高校生活をより充実したものに出来るかどうかの重要な要素の一つ
※自分のやりたい部活はあるか。部活のレベルはどの程度かも要確認

私自身は高校の早い段階で部活動を辞めてしまい、ダラダラと高校生活を送ってしまったという後悔があります。部活動と学業を両立させて、メリハリのある高校生活を過ごしていた友達は沢山いたので、娘には部活動と学業を両立させて、充実した高校生活を送ってほしいと思います。

学校の設備

◆学校の設備
興味がある分野の設備が充実していることは魅力の一つ

学校がきれいだったり、設備が充実していることは魅力の一つだと思いますが、志望校を決めるうえでの優先度としてはあまり高くないのかなと思います。

通学時間や通学方法

◆通学時間や通学方法
毎日のことなので、通学しやすいかどうかは高校選びで大切な要素

部活動などの時間も考慮すると、高校が家から近いのは理想的だと思います。私自身は、自転車で片道約8㎞(行きは下り坂で30~40分、帰りは上り坂で50~60分)の高校に通っていました。高校は楽しかったので通学時間や距離はあまり気になりませんでした。その経験も踏まえると、多少、通学が大変でも、自分が行きたいと思える高校かどうかを優先して決めた方が良いと思います。

学費(奨学金制度)

◆学費(奨学金制度)
切実な問題
※公立、私立それぞれの学費、県独自の奨学金、補助金も把握しておく

特に、2026年度から支援制度が拡充される見通しの「高校授業料無償化」の動向は気になります。このような情報を事前に知っているかどうかで、志望する高校の選択肢が変わる可能性があると思います。また学費以外にかかる費用など、トータルで考える必要があると思っています。

2026年度からの「高校授業料無償化」について(見通し)
(対象要件)
・世帯の所得制限撤廃
(授業料に関して受けられる支援)
・公立高校では年間11万8800円
・私立高校では年間45万7000円

情報収集にはどのような方法がある?

◆高校のオープンスクール(対象:中学生本人)、学校説明会(対象:保護者)に参加する
※実際に行くことで学校全体の雰囲気を体感することが重要
◆インターネットやSNSで口コミや評判を検索
※全てを鵜呑みにしない。

娘の塾選びで実感しましたが、実際にその場所に行くことでしか得られない情報が沢山あると感じました。娘には、高校のオープンスクールや文化際などに積極的に足を運び、ここに行きたいと思う高校を見つけて欲しいと思います。

高校受験でやってはいけない志望校の選び方

◆友達にあわせて志望校を選ぶ
◆学校の先生や塾の先生に勧められたから志望校にする
◆知名度が高いから志望校にする
◆偏差値だけで志望校を選ぶ

どれもやってしまいがちな志望校の選び方だなと思いました。娘には、周りの意見に惑わされることなく、「自分が行きたい」と思える高校を見つけ、そこに向かって努力してほしいと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回は、「高校受験 志望校選びのポイントについて」をテーマにお送りしました。

別の記事「高校の種類やそれぞれの特徴とは?」では、志望校選びの選択肢をまとめて紹介していますので併せてご覧ください。

 

 

その他の記事でも、高校受験に関する情報について、「受験生である娘の状況」「受験生を持つ親としてのリアルな感想」を交えてお送りしています。

 

是非、ご覧ください。

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