小学生のお子さんがいらっしゃるご家庭で、お子さんの成績に不安を感じているものの、親として何をどのようにサポートすれば良いかわからない方は多いのではないでしょうか。
この記事では、娘が小学生(現在は、中学1年生)だった頃に、
・学校から出る宿題
・家庭学習教材
のみに取り組んだ経験と成績をもとに、親が何をどの程度サポートしたのかについてご紹介します。
※中学受験はしない前提での話になります。
最後まで、お読みいただくことで、現在、抱えているお子さんの学習に関するお悩みを解決する判断材料の1つになれば幸いです。
まずは、娘が小学6年生だった頃の成績からご紹介していきます。
小学生だった頃の娘の成績
ほとんどの項目で「A」評価(A,B,Cの3段階評価でAが一番良い)をもらってきていました。

また、小学校卒業時に産業教育振興会より「優良卒業生」として表彰を受けました。

ちなみに、中学1年生になった今まで、塾に通わせたことがありません。
周りで塾に通っている子は珍しくありませんでしたが、同等かそれ以上の成績をおさめることが出来ました。
ちなみに、娘はスポーツ少年団に所属し、小学4年生から3年間、真剣にスポーツにも取り組みました。
娘が取り組んでいた家庭学習教材
娘には小学4年生の頃から、親の進捗管理のもと、株式会社新学者 月間ポピーをやらせました。
以下、株式会社新学者 月間ポピーの公式サイトです。無料お試しの申込みも可能です。
今は、多数の学習教材があるので、選択するのに迷われるかもしれませんが、基本的には有名どころの家庭学習教材をしっかりやりきれば、どれを選んでも成績は上がると思います。
◆家庭学習教材の料金(月額)
サービスや学年ごとに金額幅はありますが、約 3,000円 /月 ~ 約 7,500円/月が相場です。
親がサポートすることのメリット
・小学生のうちに学習習慣を身に付けさせる
親が行っていた3つのサポート
わが家で、親が子どもに対して行っていた家庭学習教材に関するサポートは以下の3つです。
非常にシンプルです。
・家庭学習教材の進捗管理(主にスケジュール作成)
・家庭学習教材の〇つけ(親が忙しい時は、子ども自身で〇つけ)
・子供が理解出来ていない箇所の解説
大切なことは、親子ともに無理なく・継続することです。
以下で各項目について、具体的に解説していきます。
家庭学習教材の進捗管理(主にスケジュール作成)
親が家庭学習教材の進捗管理(主にスケジュール作成)を行う目的は、
・ゴールが決まっているから、頑張れる
継続的に自ら率先して家庭学習教材に取り組める小学生は多くないと思っています。
子どもがせっかくやる気になっても、何に着手したらよいか迷ってしまうと子どものやる気を阻害する要因になりかねません。
・いつ
・どの教科のどの箇所
に取り組めば良いのかを明確にしてあげることで、スムーズに家庭学習に取り組めるようにしましょう。
また、今日はここまでやれば勉強から解放され、好きなことが出来ると思うと子どもも頑張れます。
わが家では、1か月ごとに大雑把なスケジュールを作成していました。

家庭学習教材の〇つけ(時間が取れない時は、子どもが〇つけ)
親が家庭学習教材の〇つけを行う目的は、
・子どもが努力したことを認めてあげるため
小学生の高学年にもなれば、自分で回答をみて〇つけを行うことは十分可能です。
しかし、時間に余裕がある時は親が〇つけを行った方がベターだと思います。
子供が理解出来ていない箇所の解説

子どもが理解出来ていない箇所の解説を親が行う目的は、
問題を解き終わって、〇つけまで終わると子どもは満足してしまいがちですが、重要なのはここからです。
せっかく問題を解き、間違った箇所、理解出来ていない箇所を把握できた訳ですから、そこについてしっかりと復習することが勉強の目的です。
小学校の学習内容は、授業をしっかりと聞き、家庭学習教材の解説を読めば、子どもでも十分理解できるようになっています。
それでも、理解できていない箇所があれば、そこは根気よく親が教えてあげましょう。
親に必要なマインド
自分の子どもはやれば出来る!とまずは親である自分が信じることこそが、親に必要なマインドだと思っています。

これは勉強に限った話ではありません。
私はスポーツ少年団でコーチをやっており、子どもとその親御さん両方と接する機会が多くあります。
そこで思うことは、良くも悪くも、子どもと親御さんは似ているということです。
やはり、子どもは親の影響を受けているんだなとつくづく思います。
「うちの子は勉強が苦手だから、スポーツを頑張らせる」と、まだお子さんが小学生のうちから、本人ではなく親が諦めてしまっているケースが多々あり、もったいないなと思ってしまいます。
親が諦めてしまったら、子どもの可能性を奪う気がしてなりません!まだ小学生です。
勉強も運動も十分、両立可能です!
だから私は自分の子どもに接するうえで、『貴方はしっかり努力すれば結果を出すことが出来るよ!』という話をするように常々心がけています。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
家庭学習教材に取り組む子どもに対して、親が行う3つのサポートと親に必要なマインドについてご紹介しました。
途中でも、お伝えしましたが、完璧にやろうとしないことをおススメします。
小学生の子どもがさぼることやスケジュール通りにいかないことは当然です。
親子ともに、無理なく・継続していけば必ず、成績はあがっていくものと思います。




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